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神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

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東方桃尿郷・妖夢たちの突撃紅魔館 3日目
東方桃尿郷・妖夢たちの突撃紅魔館
3日目:紅い館の最終決戦


※東方Project7作目「東方妖々夢」の少し前のお話。
 「東方紅魔郷」「東方妖々夢」をプレイしていないと登場人物が分からないかも。
※おむつネタ中心です。
※1日目Aから読み始めることをお勧めします。



―視界に光が差し込む…。
それは、今日という日の始まりを告げる光。


妖夢「んん……」
覚醒後、体を起こす。

妖夢「今…何時?」

部屋の中の時計を探し、針の指す数字を見る。

― 3日目・午前7時 ―

妖夢「もうこんな時間か…。」

そして、日課となりつつあるおねしょの確認。
自分のおむつを少しさわってみると、水分を含んで重くなっていることが分かる。

妖夢(昼間すら駄目なのに、夜だけ問題ないってのは有り得ないか。)

昨日から、妖夢は尿意を感じなくなってしまった。
おそらく、門番との戦いで腹部に強い衝撃を受けてしまったのが原因だろう。

妖夢は風呂を沸かして入ることにした。
おねしょの後なので、体がすごくおしっこ臭い。

妖夢(チルノも後で入るだろうし、勝手に沸かしても大丈夫よね。)

やがて風呂の湯が丁度いい温度になる。
自分がいつ失禁するか分からないので、湯船には入らないでおいた。



風呂から上がり終えた妖夢は、チルノ達を起こすべく寝室へ向かった。

部屋に入ると、ルーミアが起き上がったばかりのようだった。
チルノとトリルはまだぐっすりと眠っている。

妖夢「チルノ、もう朝よ。」

チルノの体をゆする。
チルノが目を覚まし、立ち上がった後何かに気づいたようだ。

チルノ「あれ…?」

チルノは自分の寝巻の中に手を入れ、おむつに手を当てる。
その後、おむつを外した。

チルノ「濡れてない…。」

外した後もチルノはおむつのあらゆる部分を触ってみたり引っ張ってみたりしている。
念入りに確かめた後、チルノは確信した。

チルノ「私…おねしょしてない。」

まだ信じられないのか、チルノは自分の頬を強く引っ張った。

チルノ「あたたたたたた…」

さっき引っ張った頬が赤くなっている。

ルーミア「チルノ…、おねしょしなかったんだ。」
チルノ「ルーミア…あたい頑張ったよ…」
妖夢(何を頑張ったんだ。)
ルーミア「うんうん、チルノは頑張った!」
妖夢(だから何が!?)

妖夢「ルーミアもしてないみたいだし、今日は私だけか。(orz)
さて、後はトリルさんを起こすだけ。」

妖夢はトリルの布団まで行き、トリルの肩をさすった。
それでトリルは目を覚ますのだが、途端に青ざめてしまった。

妖夢「?」
トリル「えっと…三人とも先に朝ごはん食べててくれる?」

冷蔵庫に昨日の残り物が入っていた事を思い出す。

妖夢「でも、みんなそろって食べたほうがいいと思いますよ。」
トリル「でも…しばらく一人にしてほしい。」
チルノ(もしかして…)

チルノ「なんか、おしっこ臭いような。(試しに言ってみる)」
トリル「…っ!」

トリルの一瞬の反応をチルノは見逃さなかった。
チルノは勝ち誇ったような顔をし…

チルノ「世界地図オープン!」

掛け声と共にチルノがトリルの布団をめくり上げる。
そこには予言通りの世界地図があった。

妖夢「トリル…さん?」

トリルはただ赤面してうつむくだけだった。

チルノ「ほら、トリルだっておねしょするんじゃない。
なのにどうして私におむつつけろっていうかなぁ?」
トリル「だってチルノ…。」
チルノ「まずは自分で手本を見せるべきじゃないかな、お漏らしさん?」

普段の鬱憤を晴らすかの様に、トリルに責めいる。

トリル「これは…その…」
チルノ「まだ言い訳するの?言葉では布団は乾かないよ。
これ以上布団を濡らさないためにおむつでも付けたら?私にそうさせた様に。」
トリル「そんなこと…」
チルノ「おむつを履くのは嫌…、ふぅん。
自分が嫌なことを今までずっと人に押し付けてきたんだ。謝ってよ。」
トリル「うっ…、ごめんなさい…。」
チルノ「じゃあ態度で示してよ。私に今までさせてきたことをあなたがする。ただそれだけ。」
トリル「わかった…、おむつ…つけるから…、だから…ひぐっ。」
チルノ「じゃあ泣くのをやめてさっさと履いてくれるかな。耳障り―」

気づくと、チルノとトリルの間・チルノの正面に妖夢が立っていた。
妖夢は腕を大きく引き―、チルノを殴り飛ばした。
その後、トリルを抱きかかえる。

トリル「…え?」
妖夢「まずは風呂で体を洗いにいきましょう。
トリルさん、こいつの言うことなんか真に受けないでください。」

二人は寝室から出て行った。

チルノ「いったぁ…。なんで妖夢はトリルの味方をするのよ!?
そういやあいつもおねしょしてたから自分が言われたと思って勝手に―」

ぺしっ。
ルーミアの軽い平手打ちがチルノの赤い頬を捕らえた。

チルノ「なんで…ルーミアまで。」
ルーミア「どうして…自分が殴られたか分からないの?」
チルノ「…」




二人が風呂から上がると、チルノが立っていたのだが、
うつむいたまま何かを言おうとして口ごもっている。
やがて二人を見つめて…。
チルノ「ごめんなさいっ!」

その声とともに大きく頭を振り下ろした。
口下手なチルノを見て、妖夢は大体のことを理解した。

妖夢「チルノ…さっきは悪かったわ。」
あの状況を放ってはおけなかったが、殴る必要はなかったはずだ。

チルノ「あたいだって、トリルの気持ちも考えずにこんなことを…。
妖夢が止めてくれなかったら、トリルにもっと酷いことを言っていたかもしれない。」

トリル「ごめんね…チルノ。」
チルノ「分かってくれたならいいよ。
でもあたいはよくお漏らしするから、トリルの言うとおりおむつしとくよ。」

チルノ「でもさ…トリルも布団濡らしちゃったんだし。
あたいと同じくおむつ付けるでしょ?」
トリル「…。」
チルノ「あたいもトリルもまだまだお漏らしさんね。
今日はあたいがトリルに付けたげるからさ。」

トリルは何も言わず、チルノの前でおむつを換えてもらう体勢になる。
チルノは慣れた手つきでトリルにおむつをつけてあげた。

チルノ「しちゃったら恥ずかしがらずに言ってね。すぐに換えたげるよ。
明日からまたいつもどおりになっちゃうけど、今日くらいは私に甘えといて。」
トリル「ううっ、チルノぉ…。」

チルノの胸に顔をうずめて泣きじゃくる。

チルノ「もう十分泣いたでしょ?さ、笑顔作って。」
トリル「…うん!」

昨日まで大人っぽさを見せてきたトリルも、今となっては小さな子供のように見える。
むしろ、今までが背伸びしすぎていたのだろう。

トリル「あ…。」

トリルは尿意を感じ取った。普段ならトイレへ向かうのだが…

(今日くらい、チルノに任せちゃってもいいよね。)

トリルは力を抜いて、そのままの体勢でおしっこをした。
おしっこの出るところからお尻にかけてまで温かく湿っていくが、
その温かい水気が、足にまで伝わってくることは無かった。
普通の下着にはない初めての感覚。いや、とっくの昔に忘れてしまっていただけだ。

トリルはおしっこをし終えた後、しばらく放心状態になっていた。

チルノ「…トリル?」

チルノの一言で我に返る。

トリル「チルノ…、あの…」
チルノ「大丈夫、恥ずかしがらずにいってごらん。」
トリル「んっと、おしっこ…出た。」

言い終わった途端、トリルの顔が真っ赤になった。

チルノ「それじゃ、おむつ換えようね~。」
トリル「はぅぅ。」

チルノはトリルのおむつをゆっくり開いた。
おむつにはおしっこがしたばかりなので温かくなっていた。

チルノ「いっぱいしちゃったね~。ふきふきしよっか。」
トリル「はふ…。」

その言葉でトリルの羞恥心は限界点まで高まっていった。

そこから先の光景については、見ているこちらも恥ずかしい。

ルーミア「…先にご飯食べてよっか。」
妖夢「そうね。」

寝室を出ようとしたところで、妖夢が突然前をぎゅっと押さえた。
また尿意も感じずにおしっこが出てきたのだ。
必死で止めようとするが、止まる気配はない。

ルーミア「やっちゃった…?」
妖夢「…みたい。」


チルノ「はい、できたよ!」

トリルは換えてもらったおむつの履き心地を確かめる。
新しいおむつはふわふわで気持ちいい。

トリル「チルノ…、ありがと。」

チルノ「って妖夢もしちゃったの?
すぐ新しいのに換えてあげるから、そこに寝転んでね。」
妖夢「うん、まかせたよ。」



― 3日目・正午 ―

チルノ「あたいが昼飯作ってくるから楽しみにしててよ。」
妖夢(ああ、調子に乗り出した…)

朝の一件以来、チルノはすっかりお母さん役になりきってしまっていた。

妖夢(あの子、火とか平気だっけ?)

妖夢が心配になって台所に入ると、チルノが焜炉の前に立っていた。
チルノが焜炉の火をつけるが、火が出た瞬間に悲鳴を上げてしまった。

ルーミア「そんなことしてると、またおねしょ再発するよ。」
妖夢「火を使う事は私とルーミアがするから、トリルと野菜の皮むきでもしてて。」
ルーミア「えっ、私も手伝うの!?」

トリルが優しく皮むきの方法を教えてあげる。

トリル「ほら、ここをこうやって…」
チルノ「う…うん。」

今日一日の家事を、トリルと妖夢に教えてもらいつつも不器用にこなしていく。
おしっこに関すること以外では、まだトリルの方がお姉さんである。
トリル達三人のおむつ交換も、チルノがすることになっている。
チルノはさっきの火に驚いてしてしまったようだが、自分では換えれなかったので、
トリルに換えてもらっていた。

妖夢(そういえば今日、誰もトイレで用を足していないわね。)
妖夢とトリルがアレだったので、ルーミアは二人に合わせているのだろう。



― 3日目・午後6時30分 紅魔館屋上 ―

妖夢たちと紅魔館の住人一同が一斉にそろった。
リングの中には、すでにレミリアがいた。

レミリア「来たわね。」

チルノが早速レミリアを挑発するようだ。

チルノ「あたいらに吹っ飛ばされるそこのちっこいの。
ちゃんとオシメをしてきたか?チビんなよ。」
レミリア「小便垂れ流しの糞餓鬼が言う台詞ではないわ。
おっと、糞ではなく尿だったかしら…ぷぷっ。」
チルノ「なんですって!半殺しに…ちょっとルーミア放して!」

相手を挑発するつもりが、相手の挑発に乗って殴りかかろうとするチルノを引き止めた。
以前もこのような光景を目にしたことがある。

レミリア「そのバカは放っておいて、ルールを説明するわ。」

・両チームともメンバーは3人。
・リングはパチュリーが生成したドーム状の結界の中。
 ドームは三つあり、二つの小さいドームの間に大きいドームが存在する。
 外に出ることはできないが、大ドームと小ドームの間は自由に行き来できる。
 ドーム結界は外から中の様子を見ることはできるが、
 内側からは外の様子を見ることはできないし、音も遮断される。
・試合開始は午後7時。時計台の鐘が試合の合図となる。
・お互いのチームから2人が大ドームの中に入って戦い、
 残りの一人は小ドームで待機する。待機中に味方チームに助言を与えることは可能。
・同じチームのメンバー3人が同時に大ドームに入ると失格となる。
 控えと交代する場合は、仲間が小ドームに入ってから控えが大ドームに出る。
・どちらかのチームが全員戦闘不能になった時点で決着となる。

レミリア「そちらは昨日と同様の三人で構わないわね。」

両者のチームが三人ずつリングとなる予定の場所に入る。

紅魔館チームはレミリア、美鈴、昨日出会っていない悪魔の三人。
対する挑戦者側は妖夢、ルーミア、チルノと昨日共に戦った三人となる。
咲夜は審判を担当する。

妖夢は、目の前に居る悪魔のことが気になっていた。
彼女がフランドールだろうか?だとすれば苦戦は免れない。
しかし、レミリアが放つような強者の気配があの悪魔からは感じられなかった。

妖夢「あなたが…フランドール・スカーレット?」
レミリア「これのどこが私の妹に見えるのよ。」
悪魔「私はフランドールお嬢様ではありません。
図書館担当の小悪魔のリトルと申します。」


リトルは悪魔の中でも下位に属するため、門の妖精より少し強い程度の実力しかない。
美鈴は毒針のダメージがまだ回復していないのか、立ち上がるのがやっとである。
つまり相手の戦力は実質レミリア一人のようなものである。

妖夢(随分となめられているわね、私達…)

トリル「チルノ…お願いだから無茶なことはしないでよ。」
チルノ「心配せずに見てなって、レプリカとかいう奴なんざ、
あたいの手にかかればすぐに冷凍マグロになっちゃうから。」

レミリア「咲夜、正当なジャッジをお願いするわ。」
咲夜「かしこまりました。」

パチュリー「もう話はおしまいのようね。」

パチュリーが呪文のようなものを唱え始めた。
すると、ドーム状に見えない壁が広がっていき、レミリア達6名を包み込んだ。



リングが生成されたあと、美鈴はおぼつかない足取りで控えのドームへ向かっていった。

レミリア「さて、私に殺されたいのを二人と、
指をくわえて見ていたいのを一人選びなさい。」

妖夢達はお互いに顔を見合わせる。

チルノ「相手がレプリカならあたいが出るべきね。いきなり大将戦よ!
あの弱そうな悪魔はルーミア、中国人っぽいのは妖夢に任せたわ。」
妖夢「…平等にじゃんけんで決めよっか?」
ルーミア「そうだね。」

じゃんけんの結果、妖夢とルーミアがリングの中央ドームに上がることになった。

チルノ「むきー!なんで大将戦の邪魔をするのよー!」
控えドームの中からわめき声が聞こえるが、全員が無視することにした。

チルノ「ちょっとレプリカ!あたいの出番が来るまで倒れるんじゃないよ!」
妖夢/ルーミア「少し黙ってろ。」

リトル「レミリア様、私はどうすればよいのでしょう?」
レミリア「貴方は何もしなくていいわ。自分が狙われたときだけ迎撃しなさい。」
リトル「お嬢様を差し置いて高みの見物など出来ません。せめて援護射撃くらいは…」
レミリア「私の言葉の意味を理解していないの?…邪魔よ。」
リトル「そんな…。」

妖夢「味方に向かって"邪魔"は無いんじゃない?」
レミリア「"邪魔"だから言ったまでよ。お前達ごとき、私一人で十分。
それとも、馴れ合いだけのチームで勝てると思っているの?」

そのとき、時計台の鐘が鳴った。

レミリア「ごたくは終わりね。本気で殺しに行くわ。」
妖夢「貴様を倒してここの春をいただく!」

― 3日目・午後7時 ―
トリルと紅魔館に住む妖精たちがドームを見守る中、試合が始まった!


     To be continued...


次回更新タイトル「Final:帰還」
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東方桃尿郷 | 19:59:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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