■プロフィール

神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

携帯向けに改装しました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブログ内検索

■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
東方桃尿郷・永夜異変前日 1
東方桃尿郷・永夜異変前日 ①


魔法の森の中

二人の少女が一つの箒にまたがっていた。
前に居るのが、黒い服をきた長い髪の少女、もう一方が、

前「約束どおり全速力で飛ぶぜ。しっかり捕まってな」
後「頼んだわよ、魔理沙」

前「時間が無いからノンストップだぜ。ちゃんとオシメをしてきたか?」
後「はいはい、ふざけてないで行くわよ。」

箒ごと二人の体が浮かび上がり…
ある高さに達したところで、前方へ超スピードで飛んでいった。








真夜中の森に二つの人影があった。

楽園の巫女、博麗霊夢。もう一方が、大妖怪こと八雲紫。

霊夢 「こんな時間に呼び出しておいて、一体何があるっていうのよ」
紫  「あら、あなたはあの月を見て何も感じないっていうの?」
霊夢 「月?ただのきれいな満月じゃない。なにがおかしいのよ?」

以前から月の様子が変であったことには気づいていた。
だが肝心の巫女がいつまでたっても動き出そうとしないので、無理やり連れ出したというわけだ。
そして、この巫女は異変に気がついていない。

巫女が気づかない異変。
大した影響の無い異変なのか、あるいは…


霊夢 「!!」
???「食らえー!」

前方からの飛び蹴りを間一髪でかわした。
飛び蹴りをはずした何者かは、急停止し、こちらに振り返った。

???「こんな真夜中に人間がふらついてるなんて、自殺行為もいいところだよ。」

出てきたのは蛍の妖怪、リグル・ナイトバグ。

霊夢 「男子禁制の弾幕ごっこへようこそ」
リグル「減らず口利いていられるのも今だけよ!」


空中で弾幕ごっこが始まった。
紫は戦わず、ただ眺めているだけだった。

紫  「この程度の相手なら、私の出る幕じゃないわね。」
霊夢 (紫はサボリか。でも下手に動き回られるより戦いやすいわ)


灯符「ファイヤフライフェノメノン」


大量の蛍が湧き出し、霊夢めがけて突っ込んでいく。
霊夢はそれを小刻みにかわしていく。

豆粒にも満たない蛍の体当たりなぞ、たいして痛くはなさそうだが、
弾幕ごっこなので当たれば残機が減る。

霊夢もお札を投げて対抗する。



戦いが始まってから10分が経過した。

リグル「…ぜぇ、ぜぇ…当たれぇ!」
霊夢 「そろそろ回避に専念したら?」

リグルは追い詰められていた。決着がつくまであと5分もかからないだろう。

霊夢 (早く終わらせたいわ。用も足したいし)
霊夢は尿意を感じていたが、弾幕ごっこが終わるまでならさほど問題は無いと考えていた。







一方、さらに上空

アリス「魔理沙…降ろして。」
魔理沙「うんにゃ、何で?」
アリス「…いっ、いいから!」
魔理沙「なに赤くなってるんだよ。もしかして私に惚れたか?」
アリスは冗談交じりで言ったが、アリスに気にしている余裕は無い。

アリス「そうじゃ…なくて…」
「おい…本当にやばそうだな。どうした…」

魔理沙もついにアリスの反応に余裕が無いことに気がついた。

アリス「何でも…いいじゃない…!」
魔理沙「私達は急いでるんだ。化粧がはがれたから直したい…なんて理由だったら怒るぜ」

アリスは意を決してその言葉を口にした。

アリス「だって…も、漏れそうなのよ…」
魔理沙「なんだ、そんなことか」

魔理沙が軽々しく言う。

魔理沙「ここでそのまますればいいじゃん
    箒は私が操縦してるんだから、出すのに集中できるだろ?」

魔理沙が信じられないことを言った。

アリス「え…ここで下着を脱いでしろっていうの…?」
魔理沙「おむつしてるんだったら脱ぐ必要ないだろ。…あれ、おむつして来て無いのか?」
アリス「する訳ないでしょ!」
魔理沙「出発前にしてこいっていっただろ。人の忠告は聞くもんだぜ」

冗談じゃなかったの、アレ!?

魔理沙「仕方ないな、せめて目的地まで全速力で飛ばしてやるよ。行くぜ、彗星…」

いやな予感がしたと同時に、魔理沙に掴まっている手の力が緩む。


彗星「ブレイジングスター」


箒は急激に加速し、アリスは空中に投げ出された。
体は不快な重力を感じ、心臓が一瞬締め付けられた。

体がぐんぐん加速していく。

このままだと地面に激突してしまう!

アリスは精神を集中して、体を浮かせようと試みる。
下の方にに人が居るのが見えた。

アリス「霊夢、どいて!」
霊夢 「へ…ぎゃっ!」

アリスは空を飛んでいた霊夢を巻き込んで地面に落下した。


続く





久しぶりの更新。次はオリジナルかな。
スポンサーサイト
東方桃尿郷 | 09:54:53 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008-06-21 土 22:09:13 | | [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。