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神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

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東方桃尿郷・永夜異変前日 3
東方桃尿郷・永夜異変前日 ③



- 迷いの竹林 -


3人は医者の住んでいる場所に向かって飛んでいた。

アリス「本当にこっちの方向で合ってるの?」

紫の後をつけて飛ぶが、景色は相変わらず竹竹竹…
そもそも紫は目的地の場所が分かっているのか?

紫  「んー、勘で動いてれば何とかなるんじゃない?」
アリス「はぁー…、そんなことだろうと思った」


アリスは飛行高度を下げ、地面に降り立った。

紫  「あれ、もう疲れたの?」
アリス「当たり前でしょ。こっちは二人分の重量で空を飛んでたんだから。
それに、いざと言う時のために魔法力は温存しておかないと」

そう言って歩いて目的地に向かうことにしたアリス。


霊夢 「ん…」

背中で眠っていた霊夢が目を覚ました。

霊夢 「あれ、ここ…どこ?」

霊夢は辺りを見渡すが、竹しかない。
自分がアリスに背負われていることは一応理解した。

まずはアリスの背中から滑り降り、地面に足をつける。
…が、足に力が入らず転んでしまった。

霊夢 「ひぎっ!!!」

転んだときの振動で全身に痛みが走った。


紫  「駄目よ、重症なんだから安静にしてないと」

紫の忠告を聞かずに、立ち上がろうとするけどうまくいかない。
立ち上がったところですぐにこけてしまう。

二人の支えで霊夢はようやく立ち上がり、再びアリスに背負われることになった。


アリスの背中で、今の状況を整理することにした。

今居る場所は真夜中の竹林の中。
私は全身にすごい痛みを感じ、歩くことすらままならない。
そしてアリスと私はいつもと違う服を着ている。

こうなる前には、一体何が起こったんだっけ?

それを思い出そうとしたとき、霊夢は何かに気づいた。


霊夢 「アリス!降ろしてっ!」
アリス「…何でよ?」
霊夢 「いいからっ!」

アリスは霊夢が降りられるように抱えている足を放した。
霊夢はアリスの背中を滑り降り、お尻から着地した。
お尻から全身に衝撃が走ったが、転んだときより遥かに軽いものであった。

アリス「どうしたの?」
霊夢 「…」

アリスの呼びかけに霊夢は反応しなかった。

霊夢(濡れて…ない?)

霊夢は背中にいるとき、自分が排尿中だったことに気づいた。
このままではアリスも濡れてしまうため、その前に降ろしてもらった。

しかし、袴にはお漏らしの跡らしきものは全くなかった。
下着が濡れているのは感覚で分かるのだが。

…下着?


少し気になり、袴の上から下着を触った。
妙に分厚いような気がする。これってもしかして…


アリス「…霊夢?」
紫  「聞かないであげて」


紫がスキマから何かを取り出そうとしている。

霊夢(…)

霊夢は紫が何をしているのかは分かったため、座ったまま待っていた。
紫は霊夢がお漏らしをしたことにすぐに気がついていた。


紫は布おむつを取り出し、それをアリスに渡した。
アリスは一瞬戸惑ったが、すぐに理解した。

アリス「霊夢…袴、脱いで」
霊夢 「いや…、待っ―」

おむつを手にしたアリスに対し、後ずさりする霊夢。

実年齢は分からないが、外見が自分と同年代の少女におむつを交換されるのは抵抗があった。

しかし、自分で換えることは出来そうに無く、他人に任せる他無かった。


霊夢 「…早くしてね」

霊夢は何とか袴を下ろすことができた。
袴の下には、紫につけてもらった無地柄のおむつが見えた。

アリスが霊夢の元で座り、穿いていたおむつを外す。
おむつはまだ出たばかりのおしっこで黄色くなっている。

アリスは霊夢の足を持ち上げ、下のおむつを新しいものと入れ替える。

アリス「つける前に拭いたほうがよいのかしら?」
霊夢 「そ…、そんなことしなくてもいい…」

おむつを交換されるだけでもここまで恥ずかしいのだ。
拭いてもらうなんて、耐え切れるものじゃない。

アリス「う、うん…」

霊夢の心情に気づき、すぐにおむつを閉じて止める作業に入る。



ようやく、おむつ交換が終わった。
汚れたおむつはスキマの中に放り入れておいた。


紫  「…あら?」

スキマを開いたとき、あることに気がついた。

アリス「何か分かったの?」
紫  「スキマの接続を拒んでいた不思議な力が消えたわ。今なら目的地にひとっ飛びできそうよ」

これで、竹林の中を延々と歩く必要は無くなった。

紫  「さ、早く医者のところまで行くわよ」


こうして三人は無事目的地までたどり着くことができた。



続く
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東方桃尿郷 | 23:45:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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