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神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

携帯向けに改装しました。

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東方桃尿郷・永夜異変前日 4
東方桃尿郷・永夜異変前日 ④



- 永遠亭 -


アリス「おじゃましまーす!」

恐ろしいくらい静かな屋敷の入り口で、一応挨拶だけはしておく。

アリス「誰も居ないのかしら」
紫  「そんなことは無いとおもうけど」


廊下をしばらく歩くと、人の子供に兎耳を付けた様な者があちこちで気絶しているのを見た。
彼女らも妖怪の一種だろう。ここの住人だろうか?

アリス「魔理沙が先に来ていたのね」

遅れを取ったのは悔しいが、この状況じゃ仕方が無い。
今は早く医者を見つけて霊夢を治療してもらうことだけを考えよう。
こうなった原因の半分は自分にあるのだから。

もう半分の責任は魔理沙にしっかり払ってもらうことにする。


さらに進むと、他の妖怪兎とは異なる服を着た兎を発見した。
こちらも気絶しており、服がところどころ焦げている。


アリス「さてと、ここの医者は無事かしら」

もしその名医が魔理沙にやられていたらまずい。
そうでないことを祈るばかりだ。

しばらくして、奥の通路から誰かが来た。


魔理沙「あっれー?出口はどこだー?」

いろいろな問題の元凶が出てきた。


魔理沙「ん?アリスに霊夢に紫か。三人集まってどうしたんだ?
アリス「どうしたもこうしたもない。
…ったく、あんたの所為でこっちはどれだけ酷い目に遭ったか」

霊夢 「思い出したわ!」

突然霊夢が大声を上げた。

霊夢 「私がこんな体になったのって、アリスが降ってきたからじゃない!」
アリス「ま、魔理沙が私を落っことしたのよ!だから悪いのは―」
魔理沙「アリスが漏れそうって言うから、加速しようとしたんじゃないか。ちゃんと掴ま…お?」

魔理沙「そういや霊夢もアリスもいつもと違う服を着てるな。漏らしたのか?」
アリス「むっ」


バアッ!


アリスは魔理沙のスカートを思いっきりめくり上げた。
白いドロワーズが丸見えになる。

魔理沙「わぅっ!何を―」

アリスは魔理沙の手が動く前にドロワに手をかけ、一気にずりおろした。

魔理沙「はわわ…」
アリス「やっぱりおむつだ」


霊夢 「何で魔理沙がおむつしてるの?」
魔理沙「何でってそりゃ…妖怪退治に出かける時は使うだろ?」
霊夢 「使ったことないわよ。用を足すくらいそんなに時間はかからないし」

アリス「で、どうせ濡れてるんでしょ。換えてあげよっか?」
魔理沙「いいよ…一人で取り替えるから」


霊夢 「…駄目よ」
魔理沙「あっ」

気づいたときには、紫が後ろに回って魔理沙の体を捕まえていた。

霊夢 「魔理沙の所為で私が恥ずかしい目に遭ったんだから、魔理沙にもそれを味わってもらわないと」
魔理沙「何の…ことだよ…?」


霊夢は袴を下ろしておむつを見せ付けた。


霊夢 「あんたがアリスをぶつけてこんな体にしたんでしょうが!」


なんだかよく分からないが、霊夢の気迫に押されて一歩引いてしまった。

魔理沙「ああもう、好きにしろ!」

魔理沙は仰向けに倒れこみ、自分のスカートを思いっきりたくし上げた。


アリス「では早速…」

ついさっき霊夢のを換えていたので、手順はしっかり頭に入っている。
手っ取り早く済ませちゃいましょう。


魔理沙のおむつを開いたところで、ふすまの一つが開き
中から医者のような格好をした女性が姿を現した。


医者?「この惨状は…貴方達がやったの?」

アリス「いいえ、私たちはここの医者に会いに来ただけよ」

アリスは手を止めて、医者?の方を振り返った。
医者?はアリスの眼をじっと見つめている。

(一見、嘘をついている様には見えないわ。でも…)

紫  「疑うというのなら、そこの兎さんにでも聞けばいいでしょ」

兎  「うう…」

タイミングよく兎が眼を覚ました。

医者?「イナバ達をやったのはあの子達かしら?」
兎  「い、いえ…。あいつ一人です…」


医者?は兎が指を指した方向を見る。
そこには、おむつを開いて股をさらけ出している少女がいた。


医者?「…ぶっ」
魔理沙「あっ…アリス!何こんな状態で手を止めてるんだ!換えるのなら早くしてくれよ…」
アリス「あー、わかったわよ」


一人の少女のおむつ交換の様子は、その場に居る全員の記憶に残った。


医者?「あのー…」

紫  「本題ね。この子をよろしく頼むわ」

霊夢は紫に支えられながら医者のもとまで歩いていく。


医者 「ふむ…これなら治すことができるわ。ただし、数日ほどこちらで療養してもらうことになるわね」

その言葉を聴き、アリスはほっとする。


アリス「治療費は私と魔理沙の二人で払えばいいわね」
魔理沙「待てよ、なんで私が」

医者 「安心しなさい。連れて来た女の子の治療費はタダにしといてあげるわ」

アリス「えっ?いくらなんでもそれは…」
医者 「その代わり…兎達の治療代と廊下の修理代をそこの白黒に払ってもらうわ」

忍び足で退散しようとしていた魔理沙を捕まえて連れ戻す。

魔理沙「ま、待て!私がそんなの払えるわけ無いだろ!当然アリスは半分払ってくれるよな?」
アリス「暴れたのは魔理沙一人なんだから、私が払う義理はない」

魔理沙「そんなこといったって…お金ないぞ」
医者 「ふふふ、だったら被害総額の分だけ働いてもらうわよ…」
魔理沙「あっ、アリス助け―」


紫  「用は済んだし、帰りましょ」
アリス「そうね」





- 竹林のどこか -

リグル「もしかして私、忘れられてる?」

縄で縛られたリグルが横たわっていた。

どうにか縄を解きたいのだが、自分ひとりではどうすることもできそうにない。
誰か助けてくれそうな人を探すか…

立つことはできないので、転がりながら移動することにしよう


ごろごろごろごろ…


小石で体がこすれて痛む。
だが、このまま転がり続ければ、竹林から出るか永遠亭に着くかのどちらかだろう。
永遠亭の住人とは面識が無い。助けてくれるかどうかは分からないが、賭けてみるしか無いだろう。


リグル「うわっ!」


まずい、崖を超えてしまった。
リグルは加速をつけて急斜面を転がっていった…




翌日の昼ごろ

霊夢 「昨日はほんとに散々だったわ」

霊夢は神社の縁側でお茶をすすっていた。
永遠亭の医者の腕は予想以上で、霊夢は一晩で元通りの生活を送れるようになった。

魔理沙はまだ永遠亭で働かされている。

霊夢 「今日の晩にまた永遠亭まで行くわよ」
紫  「治ったばかりなんだから、もう少し位休んでおけばいいのに」
霊夢 「急がないと誰かに先を越されそうなのよ。異変解決は巫女の仕事なんだから」
紫  「じゃ、今晩出発しましょ」


「永夜異変前日」 おわり
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東方桃尿郷 | 00:30:25 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
 ⊂彡
2008-09-04 木 08:50:17 | URL | 名無し [編集]
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