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神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

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ドーバの除霊士 7話
※オリジナル作品です。


林道のグループは以下のように決まった。



林道  龍派   31歳 男性 教員 除霊士2段
雲霧  芽緒   17歳 女性 除霊士見習い1級
皆文  季鉢   17歳 男性 除霊士見習い2級
根古川 葉菜   13歳 女性 除霊士見習い3級
霊峰山 礼武    8歳 男性 除霊士見習い1級
霊峰山 礼智    8歳 男性 除霊士見習い3級
万治  幽磨    7歳 男性 除霊士見習い4級
狗狸        不詳 男性 幽磨の保護者




皆文「あー、何でガキのいるグループなんだよ。
   子守りなんてやってらんねーし」
雲霧「あー、何で皆文なんかと組むことになったのかしら」
皆文「あァ、なんか悪いか」
雲霧「何よ」

根古川「あ…」
礼武・礼智「何か用ですか?」
根古川「君たち、霊峰山くん…だよね?」
礼武「ああ」
礼智「そだよ」
根古川「いっしょに写真撮っても、いいかな?駄目かな?」
礼智「いーよ」
礼武「俺も」

根古川は鞄から使い捨てのカメラを取り出した。

根古川「あ、しまった。三人一緒に撮れないや…」
雲霧「私が撮ってあげようか?」
根古川「あっ、じゃあお願いします」


雲霧「いくよー…はい、チーズ」

パシャリ

雲霧「はい、これ」
根古川「ありがとうございますっ」
皆文「…」


礼武「ところで、何で俺たちと写真撮ろうと思ったの?」
根古川「それはですね…、
    今シュラインの女の子を中心にちょっとしたブームがあって…」
礼智「どんな?」
根古川「シュラインで最年少の君たちが、学園内でアイドル的な存在になってるの
    『除霊士のにこたま』って呼ばれてるよ。除霊士の卵で双子だからにこたま」


雲霧「へぇー、そんなのがあったんだー」
皆文「お前は学問に打ち込みすぎなんだよ。ちっとは他のことにも目を向けろ」
雲霧「サボリ魔に言われたくはないわね」


礼智「なんで僕達が?」
根古川「君たち位の年の子って可愛いじゃない」
礼武「そうかぁ?」
根古川「二人が大きくなってから、今の自分達を見たら分かるよ
    それに、10歳未満の子って今は君達だけだから」

最近では、10歳以上で修行をスタートする人が多い。
霊峰山兄弟のように幼い頃から始めるケースは特別と言ってよい。

根古川「あと、双子なところ。双子って不思議な存在だよねー。
    兄弟愛も普通より強いと思うし」

礼武・礼智「それはない」

根古川「とか言いつつ息ぴったり合わせちゃって、可愛いなもう。
    寒い日の夜とかは二人引っ付いて寝てるのかなーとか思ったりして
    それを友達に話したら、鼻血出して倒れちゃった」

礼武「そんな気持ち悪いこと誰がするかよ」
礼智「兄貴とくっ付いたら小便臭くなるから嫌だね」

根古川「がびーん…」

皆文「そうそう、兄弟愛なんて幻想さ。
   俺んとこにも妹がいるけど、雲霧と同じくらい可愛くないね。
   妹萌えなんて言ってるやつの気がしれないって」
雲霧「じゃ、結構可愛いんだ」
皆文「鏡見てから言えよ」
雲霧「うっせーニキビ顔」
皆文「うっせー厚化粧」
皆文・雲霧「う~~~…」


根古川「そういえばなんかおしっこ臭い…」

礼智「おねしょ常習犯の兄貴だね」
礼武「今日はお前もしただろ」


狗狸「あの…申し訳ありませんが、席を外しても宜しいでしょうか?」
林道「今は緊急事態だ、勝手な行動は謹んでもらおう」
狗狸「幽磨様をお手洗いに連れて行っても構わないでしょうか?」

礼武「おい幽磨、お前一人でトイレ行けねーの?」
幽磨「…」


幽磨「別に隠す必要は無い。狗狸、ここで換えてくれ」
狗狸「い、いいのですか…?」
幽磨「構わん、やれ」
狗狸「では…」


狗狸が幽磨のズボンのベルトを外して脱がせた。

礼武「なッ…!」
幽磨「余が用を足すのに、わざわざ肥溜めまで足を運ぶ必要は無い」

…つづく。


 
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オリジナル小説 | 00:33:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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