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神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

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東方桃尿郷 現人神の裏 2話 × 永遠亭の罠 第4話
※東方Projectの二次創作です。


 
ある古道具屋の前に鈴仙は立っていた。
しばらくの間、直立不動だったが、
何かを済ませたような仕草の後、店の中へ入っていった。




-古道具屋-

鈴仙「確かこの店に流れ着いているはず・・・
   ええと、『よんさいからのぱんつ』、これのことね」

目当ての商品を発見し、早速手を伸ばすが・・・

鈴仙 「きゃっ!」

商品を手に取ろうとした所、誰かと手がぶつかった。
鈴仙はその手の主の方を見る。

早苗 「あ・・・」

そこには、蛇と蛙の髪飾りが特徴的な少女が立っていた。





東方桃尿郷 現人神の裏 2話
        ×
東方桃尿郷 永遠亭の罠 第4話

― 交差する需要 ―





商品を前にして、二人の少女の間に気まずい空気が流れる。


早苗(これ以外に丁度いいサイズのはこの店に無い、予備ももう無い)
鈴仙(これと同じ物がもう一度流れ着く可能性は低い)

早苗・鈴仙(絶対に持って帰らなきゃ!)


こんな状況下で、幻想郷の少女達が取る行動は唯一つ。

二人の少女は店を飛び出し、スペルカードを手にして向かい合った。






店の前で、激しい弾幕が飛び交う。
しかし、飛び交っている弾は全てが銃弾だ。

鈴仙は7~10WAYの銃弾を放ちつつ後退する。
対する早苗は、銃弾を跳ね返しながら前進する。

鈴仙「そんな・・・、一体どうやって」

鈴仙と早苗の距離が縮まっていく。
それに従い、弾をはじき返す方法も見えるようになる。


鈴仙「!?」


早苗は弾幕用の細長い弾を振り回して、銃弾を弾いていた。


鈴仙「しまった!」

早苗の戦法に驚いたことで、弾幕の形成が緩んでしまった。
距離を一気に縮められた。


 \  /
 ●  ●   <常識に囚われていてはいけないのですよ!
 " ∇ "


目と鼻の先に、↑が存在した。
そして、両手に持った細長い弾を鈴仙に突き刺そうとしていた。

鈴仙(このままじゃ負ける!)

打開策を考えなくてはならない。
しかし、この状況で1秒もかからずに思いつく方法はこれしかなかった。

鈴仙「あーっ、向こうの空にUFOが飛んでるー!」

自分でもあきれるくらいの下手な芝居。苦し紛れの策がこれだよ!


      ,, △ ,,
       ●   ●   えっ、もしかして赤UFO?
       /  \


早苗は鈴仙の指差した方向に思いっきり振り向いていた。

鈴仙(ひ、引っ掛かった…?こんな古典的な嘘に・・・?)


・・・・・・


早苗「何だ青UFOか・・・スコアラーじゃないから要らない。
   ・・・あれ?」


鈴仙の姿が見当たらなかった。

早苗「今のうちに買って帰っちゃおうか」


早苗は古道具屋へ向かったが、目当てのものは既に無かった。

早苗「やられた!・・・でも、まだ近くにいるはずよね」

早苗は店から出て、周囲を見渡したところ、
紙おむつの袋を持って走っていく鈴仙の姿を発見した。

早苗「現人神を騙すとどうなるか、教えてあげましょう!」


秘法「九字刺し」


弾が鈴仙の体内の一点で交差し、巨大な毬栗となる。
早苗「さらに!」


蛙符「手管の蝦蟇」


毬栗を中心に大爆発が発生した。
爆風が収まった頃、辺りには焦げた針弾が散らばっていた。

早苗「勝った・・・」

緊張の糸がほぐれ、その場にへたり込む早苗。
しかし、信じられない光景を目にしてしまった。
奇跡なんてチャチなものじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗。

紙おむつの袋が、宙に浮いて移動していた。

早苗「嘘・・・」

袋はだんだんと早苗から遠ざかってゆく。
追いかける体力は既に残っておらず、ただ見つめるしかなかった。
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東方桃尿郷 | 03:09:11 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
オリジナルの方も含めて久々の更新お疲れ様です。

年頃の少女がおむつを「私の物だ!」と取り合う。
見た事無い形だった事もあって凄く萌えました!
2010-08-09 月 23:26:56 | URL | [編集]
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