■プロフィール

神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

携帯向けに改装しました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブログ内検索

■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ドーバの除霊士 12話
※オリジナル作品です。



窓から射す日光で目を覚ました。
振動を感じる。意識が冴えて来て、ここが車の座席の上だと確信した。
隣には、双子の弟の寝顔があった。

礼武「朝か・・・」

体を起こす。
車は見知らぬ場所を走っていた。


- 08:00/車内 -


礼武「おっ?」

今日は袴が濡れていない。
下着が肌に引っ付くあの不快感も無い。

礼武「俺、おねしょしなかったのか?」

袴に手を当ててみると、いつもと違う下着の感触があった。

礼武(そうだった・・・)

袴が濡れていないのは、おねしょをしていないからではなかった。

礼智「んん・・・」

礼智が目を覚ましたようだ。
しばらく後、礼智は上半身を起こした。

礼智「ほぁぁ・・・」

礼智は座った体勢のままぼーっとしていた。

礼智「にゅぅ・・・気持ちぃ」
礼武「礼智」
礼智「にゃに?」
礼武「おはよ。」
礼智「って、しまった!」

礼智はなにやら慌てている。

礼智(どうしよ・・・、寝ぼけたままおしっこしてた)
礼武「どうしたんだ?」
礼智「何でもないよ!何でも・・・あはは」
礼智(おむつしてたんだ、座席濡らさなくて良かった・・・)

礼武「礼智、おむつ替えてくれ」
礼智「後で僕のも替えてよ」
礼武「何だ、お前もおねしょしたのか?」
礼智「してないもん!」

礼智「起きた時寝ぼけてて・・・」
礼武「それ、おねしょと同じじゃないのか?いつもなら布団が濡れてるぜ」
礼智「いいからさっさと脱いで!」

・・・

礼智「兄貴ぃ~、いっぱいしちゃったね~」
礼武「あんま見るなよ・・・てか、にやにやするな」
礼智「ほらもっとお尻上げて!新しいの敷くから」

・・・

礼武「礼智のはまだあったかいな」
礼武はおしっこで膨らんだ礼智のおむつをつついている。
礼智「何触ってんだよ、変態」

・・・

礼武「ところで朝飯はどうすんだ?」
狗狸「車の後ろにサプリメントと飲料水のタンクがあります」
礼武「さぷりめんと?」

とにかく車の後ろに向かう。

幽磨「・・・・・・故・・・かない・・・」

まだ寝ているお坊ちゃまは無視する。

狗狸「そこに幾つか瓶があるでしょう」
礼武「これか?」
狗狸「赤カプセル4粒、黒カプセル1粒、青錠2粒を服用してください」
礼武「こんな錠剤で腹いっぱいになるかよ。もっと食っていいか?」
狗狸「サプリメントの過剰摂取による死亡例が存在します。
   特に子供は危険です。私の指示に従ってください」
礼武「そんな危ないもの食わせるなよ!」
狗狸「適量なら健康的ですよ」

こんなものを食べても腹は膨れない。
普通のご飯が食べたい。

礼智「狗狸さん、今はどこを走っているんですか?」

狗狸が答えようとする。

狗狸「今は・・・」
幽磨「誰か!誰か余を出してくれ!!」
狗狸「幽磨様!?」

眠っている幽磨が突然大声を上げた。
狗狸は車を急ブレーキで止め、後ろの座席へ向かう。

狗狸「幽磨様!如何なさったのですか!」
幽磨「夢か・・・」
狗狸「幽磨様、私は常に貴方の傍にいます。
   二度と、貴方を独りにはしません。」
幽磨「狗狸・・・」

狗狸は幽磨を抱きかかえたまま、再び運転席に向かった。





- 10:00/車内 -

礼武(催してきた・・・おしっこしたい)

おむつの中におしっこをしようとしたが、なかなか出ない。

礼武(しゃがんだら出るかな)

礼武「んっ・・・」

礼武はしゃがんで少し力むと、おしっこが出始めた。
一旦出れば、力を抜いても、おしっこは出続ける。

礼武「はゃぁ・・・」

おしっこがおむつの中を満たしていく。
礼武は強い尿意から開放されて気持ちよさそうだ。

礼武「うぎゅっ!」

しかし車の振動でバランスを崩し、尻餅をついた。

礼武「いったぁ・・・」

立ち上がってお尻の埃を掃おうとして、袴が濡れているのに気づいた。
おむつがおしっこを吸い切る前に尻餅をついたため、漏れてしまった。

不注意で袴を濡らしてしまい、思わず泣きそうになる。

礼智「袴脱ご。干せばすぐに乾くよ」

礼智が優しい声で礼武を慰める。

礼智「おむつも替えよっ」

礼智は礼武の袴を脱がせて車の中の物干しに掛け、礼武のおむつを交換した。
礼武は袴を濡らしたことを気にしてるのか、まだ落ち込んでいる。

礼智「・・・」

礼智は少し考え、自分も袴を脱いだ。
礼武と同じく、上半身に白い小袖、下半身に紙おむつの姿になった。

礼智「これでおそろいだよ」
礼武「礼智・・・、ありがと」


・・・つづく。


 
スポンサーサイト
オリジナル小説 | 21:27:49 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。