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神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

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東方桃尿郷・妖夢たちの突撃紅魔館 2日目A
 



※東方Project7作目「東方妖々夢」の少し前のお話。
 「東方紅魔郷」「東方妖々夢」をプレイしていないと登場人物が分からないかも。
※おむつネタ中心です。
※1日目Aから読み始めることをお勧めします。



妖夢にとって波乱の一日だった日の夜の話。
トリル「妖夢さんは…もう寝ちゃってるみたいですね。チルノ達もそろそろ寝なさいよ。」
チルノ「あいわかった。」
ルーミア(私って元々夜行性なんだけどなー)
トリル「チルノ…おむつ濡れてない?」
チルノ「今度は濡れてないよ。トイレで済ませたもん。」
トリル「お漏らししなかったんだね。えらいえらい。」
チルノ「そ、そんなことで頭撫でないでよ…」
ルーミア「あんたら年いくつ?」

チルノは外でよくお漏らしをしていたため、見兼ねたトリルがおむつを履かせている。
今のところの成功と失敗が半々なので、まだ外すわけには行かないだろう。
チルノは限界が近づくまでトイレに行こうとしないので、用を足さないまま弾幕ごっこを挑み、
戦いが長引いてトイレに行けず漏らすというパターンが失敗の大半を占める。
夜はともかく、昼はまめにトイレに行けば問題ないはずである。

トリル「じゃあ、おむつは換えなくていいわね。
ルーミア、あなたもおむつ付けておく?」
ルーミア「うん、人の家の布団を濡らすわけにはいかないからね。」

ルーミアは夜尿は普段しないのだが、以前泊まりに来たときに地図を描いてしまった。
それ以降、万が一に備えてチルノ達の家に宿泊する際はおむつを使用している。

トリルはルーミアにおむつを付け、各自就寝準備に入った。




東方桃尿郷・妖夢たちの突撃紅魔館
2日目A:紅い館の番人


― 2日目・午前3時頃 ―


ルーミア「やっぱり眠れないよー。」

元々夜活動するつもりだった。なのでここに来る前までは眠っていた。
ここに来たのも、夕食を食べるためで、宿泊する予定ではなかった。
ただ、人数は多いほうが楽しいだろうということでチルノに引き止められ、今に至る。

部屋の中を見回してみると、一つだけ誰も居ない布団があった。
チルノとトリルは部屋の中に居ることを確認したので、
居なくなったのはおそらく見慣れない客人であろう。



"見慣れない客人"は家の外にいた。

妖夢「よし、体調は万全のようね。」

妖夢は全身を動かしてみて、まともに動くことを確認した。
昨日のダメージは完全に回復しているようである。

鞘から剣を抜き、剣術の練習を行う。

そのとき家のドアが開き、中からルーミアが出てきた。

ルーミア「おはよーよーむ。」
妖夢「ルーミアちゃん?」
ルーミア「呼び捨てでいいよ。てか自分より小さいからってちゃん付けしないで。」

妖夢「眠れないの?」
ルーミア「今日は夜動くつもりだったからね。」
妖夢「じゃあ…付き合ってくれるかしら?」



ルーミア「くぅ…、あんた滅茶苦茶強いじゃない。どこの生まれよ?」
妖夢「冥界…つまり死後の世界ね。」
ルーミア「じゃああんたは幽霊とか亡霊とかそういうの?」
妖夢「半分だけ幽霊なのよ。」

ルーミアとの一戦を終えた後なので、喉が渇いた。

妖夢「ここの井戸水を使わせてもらうわ。」

妖夢は井戸から水をくみ上げて、口に含んだ。

ルーミア「ところで、妖夢は今日おねしょしたの?」

妖夢は口に含んだ水を勢いよく噴き出した。

ルーミア「おむつしてるからって、さすがにトイレに行かずに寝るのはどうかと思う。」
妖夢(そういえばトイレに行くのを忘れていた…。)

疲れていたとはいえ、みょんな失態だ。



朝日が昇り始めた頃。妖夢は朝食の支度を済ませていた。
台所からいいにおいが漂ってくる。

ルーミア「妖夢の作ったのも美味しそうね。」
妖夢「ルーミア、そろそろチルノ達を起こしてきて。」
ルーミア「はーい。」

妖夢はできあがった食事をテーブルの上に並べていく。
並べ終わった後、みんなが起きてくるのを待つ。待つのだが……

妖夢「…」

誰も来ない。
不審に思った妖夢は寝床へ向かった。

二人を起こしにいったはずのルーミアがチルノの布団に潜り込んで眠っていた。

妖夢「全く、何やってんだか。」

ともかく三人をゆすって起こす。
チルノとトリルは目を覚ましたが、ルーミアが起きる気配は一向にない。

チルノ「んぅ…、おはよ。」
トリル「おはようございまふ…」

妖夢「もう、朝ごはんの準備はできていますよ。」

チルノ「朝ごはん…食べる。」
トリル「その前に、チルノ…おしっこは?」
チルノ「……」

チルノは無言でおむつを脱ぎ下ろした。
結果はいつもの通りである。

トリル「夜は仕方ないわね。」
チルノ「…うん。」


その後、どうしても起きないルーミアを座らせ、四人で食卓を囲む。
妖夢の作った朝食も好評であった。



食事を済ませた後、妖夢は出かける支度をする。

妖夢「トリルさん、お世話になりました。」
トリル「これからどちらへ向かうつもりでしょうか?」
妖夢「紅魔館に春度というものがあるようなので、それを確保しに。」
チルノ「紅魔館か…あたいが付いてってあげるわ!」

妖夢/トリル「なッ!?」

チルノ「あたいにあっさり負けるような奴一人じゃ頼りないからね。
あたいの力を貸してあげるってわけ。」
トリル「妖夢さんの足を引っ張るだけだからやめなさい!」
妖夢「私は構いませんよ。仲間は多いほど心強いですし。
それより、紅魔館の主と戦うことになる可能性もあるので危険ですよ。」
チルノ「大丈夫、何とかなるって。」
トリル(弾幕ごっこで済むだろうから、大丈夫よね…?)
トリル「それじゃぁ、チルノの事お願いできますか?」
チルノ「あたいに妖夢のことを任せるんじゃなくて?」
トリル「寝言は寝てから言うものよ。」
ルーミア「妖夢もチルノも私が守るから安心して……くー。」
トリル「立派な寝言ね。」

いつの間にかルーミアが居た。寝ながらも食事は済ませているようだ。

結局、妖夢・チルノ・ルーミアの三人で出かけることとなった。
まだ寝ているルーミアは妖夢が背負うことになった。
妖夢(早速足引っ張られてるよね、これ。)

出発してしばらくたった頃。
ルーミア「くー…」
妖夢「ったく暢気なものね。」

ルーミア「おトイレ…」
妖夢「ん?」
ルーミア「間に合ったぁー」

お約束の台詞と共に妖夢の背中が温かくなる。
ルーミアがおむつを付けていたのが救いか。

ルーミア「私はお漏らしチルノとは違うんだよー…くかー。」

チルノが素早くルーミアにチョップをかます。

ルーミア「ん…、ここ…どこ?」
ようやくルーミアが目を覚ました。

妖夢「いくつか言いたいことがある。私の背中はトイレじゃないし間に合ってもいない。
人の背中で零距離おねしょしておいて、挙句の果てに立派な寝言。
あんたもトイレに行かずに寝たんだから、人のこと言えないじゃない。」

適当な場所でルーミアを降ろし、おむつを換えるついでに紅魔館に向かうことを話す。

今は三人ともおむつを使用している。
チルノは言うまでも無く、ルーミアは寝たまま出発したので夜につけたのを履いたまま。
妖夢は昨日の失敗以降、排泄に関しやたら慎重になっている。
トイレの確保が難しいようなので、つけておくのが無難だろう。

何だかんだ言いつつもようやく紅魔館に到着した。

館の門の前には、チャイナドレスを着た見張りが立っていた。
昨日人里で聞き込みを行ったところ、紅美鈴という名前であることが分かった。

妖夢の目的は館内にあると言われる春度を確保することである。
できるだけ戦闘は避けたいところだ。そこで妖夢は中に入れてもらう口実を考える。

妖夢「図書館に本を借りに来たんですけど…」
チルノ「何弱気なこと言ってんのよ!
ここのボスを倒して、春度を頂きに来たんでしょ!」
美鈴「!」
妖夢(このバカ…)


美鈴「敵襲!敵襲!総員戦闘配置につけ!!」
美鈴の背後に扇形に妖精が配置される。

妖夢「くそ、やるしかないか…」

後衛の妖精たちによる一斉射撃が始った。
妖夢「ルーミア、チルノ、大きく動いて!」

妖夢達は素早く三方向に分かれた。
弾は全て妖夢達を狙って撃たれているので、素早く動けば振り切ることができる。
そして大きく回りつつ、妖精部隊との距離を縮めていく。

ルーミア「このまま後衛を一掃するよ!」
チルノ「よし、まかせて!」

闇符「ディマーケイション」
氷符「アイシクルフォール」


ルーミアは球体の闇を展開し、妖精たちを飲み込む。
視力を奪われた妖精は、チルノの放つ氷弾をかわすこともできずに落ちていく。
いきなりの襲撃に、妖精部隊は戸惑い、射撃攻撃がめちゃくちゃになる。

妖夢(よし、私も!)
妖夢もそれに乗り、妖精部隊の中に斬り込もうとした。

妖夢(!!)

背後からの殺気を感じ、振り向いて剣で受け止める。
チャイナドレスの門番の蹴りが剣に当たり、衝撃で妖夢は後ろへ吹き飛ばされる。

美鈴「肝心のリーダーを忘れてもらっちゃ困るね。」

妖夢は剣を構える。

美鈴「あの時以来だねぇ、骨のある相手と戦えるのは。
お手合わせ願うわよ、小さな剣士さん。」
妖夢(妖精部隊はチルノ達に任せて大丈夫よね。)
「ええ、準備はできているわ。」

美鈴を中心に気が集まっていき、風向きが変わる。

妖夢「お前達を倒して、ここの春を頂く!」
美鈴「私の目が黒いうちは誰一人として入れさせん!!(格好よく決まったわ!)」

妖夢は大きく跳び上がり、美鈴目掛けて剣を振り下ろす!
剣が美鈴の胸を切り裂いた!

妖夢(よし、確かな手応え!)

ドスッ。
腹部に激痛が走る。
妖夢は壁に背中から激突し、壁のレンガと共に崩れ落ちた。

美鈴は自分の肉体を犠牲にして、強い蹴りをおみまいしていたのだ。

美鈴は妖怪なのでもともと体が頑丈な上、気の流れを操ることで治癒能力を高める。
近接戦闘での身の削りあいになれば、彼女は無類の強さを発揮するのである。
なのにも関わらず、東方萃夢想でダメージ負けする様は(ry

しかし、妖怪10匹分の殺傷力を持つ剣をもろに喰らったのは大きな痛手である。
美鈴は胸の傷を押さえ、しゃがみ込んだ。

ルーミア「妖精部隊は鎮圧したわ。
あとはあのリーダーを倒すだけ、チルノ行くよ!」

ルーミアとチルノによる射撃攻撃が美鈴目掛けて放たれる。

美鈴「ちっ、」



美鈴を中心に大きな虹色の竜巻が発生し、撃たれた弾を弾き飛ばした!
竜巻はそのままルーミア達の方向へ向かい、二人を飲み込んだ。

竜巻が止んだ頃には、二人は立ち上がれる状態ではなくなっていた。

美鈴「手間かけさせるわね…うっ!」

再びしゃがみこむ。
スペルカードを発動したことにより、体力を大幅に消耗してしまった。
傷はすでに塞がっていたが、出血のダメージが思ったより大きい。

そこへ、瓦礫の中から妖夢がゆっくり立ち上がる。

スペルカードルールである以上、どんなに深い傷を受けても命を落とすことはない。
実戦ならば、内臓が破裂していたところだろう。

再び対面する妖夢と美鈴。両者とも体力はもう残っていない。
次の一撃を制したものが勝者であろう。
お互いに相手の動きをにらみ合う。

そこへ、沈黙を破る一撃が放たれる。

妖精「隊長!」
倒れていた妖精が針の束を妖夢目掛けて放った!

チルノ「妖夢!」
針の束を打ち落とさんと氷のつららを放つ!

氷弾が針の束を追いかけていき、やがて針の束にヒットする。
針の束の軌道が変えられてしまった!

美鈴「げふぅ!」

なんということだろう、美鈴を助けるために放たれた針の束は、
妖夢とにらみあっていた美鈴にとどめの一撃を与えてしまったのである。

美鈴はその場に倒れこんだ。

妖夢「勝った…の?」
ルーミア「勝った…みたい。」

戦いの後、妖夢達三人は辛うじて歩けるようだったが、
美鈴はぴくりとも動かない。

チルノ「あんた、大丈夫?」
美鈴「あの針…痺れ薬が塗ってあったんだね。ちっとも体が動かないよ。」
チルノ「ふーん、じゃあトイレにも行けそうにないんだ。」

チルノは妖夢の道具袋を漁りだし、ある物を取り出した。

美鈴「まさか…」
チルノ「さ、お姉ちゃんがおむつを付けてあげるね。」
妖夢(…背伸びしたい年頃?)


妖夢「もう敵は出てこないみたいだし、しばらく休んでいったほうがいいわね。」

そんな願いもあっさり破られた。

妖精「いたぞ、侵入者だ!」

館内から増援の妖精達が飛び出してきた。

妖夢「ったく、なんでいつもこんなタイミングで!」

疲労した足を酷使して、紅魔館の庭を駆け抜ける。
紅魔館の裏側に扉を見つけたので、三人はすばやく入り込み、内側から鍵をかけた。


     To be continued...


次回更新タイトル「2日目B:紅い館の知識」
追っ手から何とか逃れることができた妖夢達。
しかしさらなる強敵からは逃れることはできなかった。
膨大な知識庫にして膨大な魔力庫:パチュリー・ノーレッジが立ち塞がる!
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東方桃尿郷 | 16:28:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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