■プロフィール

神夢月

Author:神夢月
ネチョ分なし、おむつ分濃いめ。多分おむつ系コミュから来た人でないと受け付けない内容かも

携帯向けに改装しました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブログ内検索

■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
東方桃尿郷・妖夢たちの突撃紅魔館 2日目B
東方桃尿郷・妖夢たちの突撃紅魔館
2日目B:紅い館の知識


※東方Project7作目「東方妖々夢」の少し前のお話。
 「東方紅魔郷」「東方妖々夢」をプレイしていないと登場人物が分からないかも。
※おむつネタ中心です。
※1日目Aから読み始めることをお勧めします。



紅魔館の裏の扉を開けた先は、本棚が並ぶ部屋。
ここが図書館のようである。


図書館の中は外見より遥かに広い。それが身を隠すのに都合が良かった。
妖夢たちは死角の多い本棚の影に身を隠した。

増援の気配はこちらには向かってきていないようである。

妖夢「少し…休憩できそうね。二人とも、ゆっくり体を休めておいて。」

さっきの戦いで大幅に消耗した三人にとってこの図書館はオアシスだった。

チルノ「妖夢、お漏らししたね。」
妖夢「えっ?」

チルノに言われて、おむつが濡れていることに気が付いた。
いつから濡れていたかはよく分からない。

妖夢「いつの間にやっちゃったんだろう…」
チルノ「さ、おむつ換えてあげるから。」

特に尿意を感じることは無かったので、おそらく壁に激突した際に出たのだろう。
チルノにおむつを換えてもらった後、妖夢は本棚のとある本に目がいった。

妖夢「東方求聞史紀…」

確か幻想郷の妖怪の情報が載った書物だったはず。
紅魔館の住人についても何か書かれているのではないか。

妖夢は本を手に取ってページをめくっていく。

妖夢「紅美鈴…さっき戦った門番ね。あとは…」

さらにページをめくり、紅魔館に関係する人物を探す。
途中チルノの項を見つけたが、本人が見ると怒りそうな内容なので黙っておく。

妖夢「紅魔館の住人でまだ会っていない人物が4人いたわ。
パチュリー・ノーレッジ、レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレット。
あと人間が一人住んでいるみたい。」

求聞史紀によると、いずれもあの門番を遥かに上回る実力の持ち主らしい。
寒気がしてきた。別にチルノの所為ではない。



妖夢「みんな、十分疲れは取れた?」
チルノ「あたいがこの程度でへばる訳ないじゃない!」
ルーミア「そんな事よりお腹空いた~」
妖夢「…大丈夫みたいね。」

これで休憩は十分だろう。
三人は図書館の出口をめざして動き出した。

チルノ「この屋敷ってトイレ無いの?」
妖夢「求聞史紀にトイレマップは描かれて無いよ。」
ルーミア「無いことはないと思うけど…、もしかしてトイレ行きたい?」

チルノ「トイレ見つかるまで我慢できそうにないから、ここでしてやる!」
ルーミア「図書館の中でするつもり!?」
チルノ「緊急事態なのよ!」

チルノは本棚の側にしゃがみ、下着を脱ごうとしたその時。

火符「アグニシャイン」

火炎弾がチルノ目掛けて飛んできた。

チルノ「ひゃッ!」

なんとか回避に成功する…が、チルノは尻餅をついた状態のまま涙目になっている。

妖夢(あの様子じゃ漏らしちゃったみたいね。ルーミア、チルノをお願い。)
ルーミア(わかった。)

ルーミアがチルノの元へ向かう。

妖夢「さあ出て来い!」

剣を構え、火炎弾の飛んできた方向に対して叫ぶ。

?「本棚に向かって放尿しようとする奴なんて初めて見たわ。」

火炎弾の主が姿を現す。
求聞史紀によれば、彼女がパチュリー・ノーレッジだろう。

パチュリー「あなたの連れは躾がなってないわね。」

妖夢は剣を構えたまま、パチュリーを睨む。

パチュリー「躾がなっていないのはあなたもだったようね。
私は図書館が汚されそうになったからそれを阻止しようとしただけよ。
それで被害者面するなんて、どうかしてるわ。」
妖夢「……」

チルノ「ぐすん…、炎苦手なのに…うっく」
ルーミア「今換えてあげるから落ち着いて、ね。」

パチュリー「表が騒がしいと思ったら、貴方達が門番と戦っていたのね。
倒れた妖精部隊の話によると、ここのお嬢様を倒して春を奪うとのこと。
彼女の友人としては黙っていられないわ。」

パチュリーは次のカードを取り出し、詠唱を始める。
その詠唱も一瞬の内に完了した。

土符「レイジィトリリトン」

巨大な岩が上空に出現し、ルーミア達に向かって飛んでいく!

妖夢はルーミア達のいる方向へ振り返り、危険を伝えようとした。
しかし…

ルーミア「えと…この後どうするんだったかな…。」
ルーミアはチルノのおむつを交換するのに手間取っていた。
チルノ「ちょっとルーミア、後ろ!」

ルーミアは言われて後ろを振り返ると、巨大な岩が目前まで迫っていた。
もう回避は間に合わない!

妖夢「させるかーーー!!」

獄界剣「二百由旬の一閃」

巨大な岩はルーミア達の前で真っ二つに割れた。

ルーミア「はうぅ…、心臓に悪いよ。」
チルノ「よくもやってくれたわねこのもやし女!これでも喰らって死になさい!」

雪符「ダイアモンドブリザード」

パチュリー「溶かされたいのね。」

符「

吹雪と炎の壁がぶつかり合う。
しかし、力の差か、炎に押されて吹雪の力が弱まっていく。

妖夢(このままじゃ負ける!)
ルーミア(何か方法は無いの?)

ルーミア(私の力と妖夢の剣術を組み合わせて…これだ!)

チルノ「駄目…押されてる。」
ルーミア「チルノ頑張って、あと少し粘れば勝てるから!」

勝てるかどうかはまだ分からないが、
この作戦を実行するにはチルノにはもう少し頑張ってもらう必要がある。

夜符「ナイトバード」

暗闇が生み出され、鳥の形に変化した。

ルーミア「妖夢、闇の鳥が通った後なら多少の熱は和らげるわ。
この鳥が敵の居場所まで案内するから、後を追いかけて!」

妖夢(これで奴まで近づける。チルノ、それまで耐え切って!)

暗黒の鳥が炎の壁を突っ切り、炎の中にひとすじの道ができる。
妖夢はその道を全速力で駆け抜ける。

パチュリー「あの鳥を私にぶつける気ね。
でも、ここにたどり着く前に燃え尽きてしまう。」

パチュリーに近づくにつれ、鳥はだんだんと小さくなっていく。
そして闇の鳥は形を崩し、まさに消滅せんという所で、パチュリーは気が付いた。

パチュリー(人影!?)
妖夢「おーわーりーだーー!!」

鈍い音が図書館の中に響き渡る。それを境に炎がぴたりと止んだ。

妖夢「勝った…って寒っ!」
ルーミア「チルノ、終わったみたいよ。吹雪を止めて。」
チルノ「もう…終わったの?」

図書館の中心にさっきまで敵だった一人の少女が倒れていた。

チルノ「あーあ、殺しちゃった。」
妖夢「気絶させただけよ。」
チルノ「で、ルーミア…」

普段からおむつを付けているチルノだからこそ、
ルーミアの異変にはすぐに気づくことができた。

ルーミア「あ…うん。チルノ相手じゃ誤魔化せないね。」
チルノ「いつ頃したの?」
ルーミア「岩が目の前に迫ってきたときに少し…ちびった。」
チルノ「その量はちびりとは言わない。」
ルーミア「今までトイレに行く機会が無かったんだから、仕方ないよね…?」
チルノ「そうそう、トイレがあるんならあたいもルーミアも漏らさなかったし!」
妖夢「言いたい放題ね。」

?「随分好き勝手に暴れてくれたわね、クソガキども。」

図書館の奥から、一人の少女が姿を現す。
体はチルノ達と同じくらいの大きさ、背中には蝙蝠の羽が生えていた。

紅魔館の主、レミリア・スカーレット。

チルノ「あんたがここのボスね、後で倒してあげるから覚悟なさい!」

レミリア「最近の子供は随分と喧嘩っ早いのね。
ま、おむつも取れていないようじゃ仕方が無いか。」

チルノがレミリアに殴りかかったが、片手で弾かれた。

レミリア「目的は何かしら。」
妖夢「春度を渡してもらう。」
レミリア「…わかったわ。」
妖夢「…え?」

レミリア「門番はともかく、パチェに勝ったのは褒めてあげる。
明日の晩、相手をしてあげるわ。有難く思いなさい。
私がわざわざ小水臭い下賎の相手になってあげるというのだから。」

チルノが再び殴りかかろうとするが、妖夢が取り押さえる。

レミリア「今日はもう引き返しなさい。
今すぐ館から出て行くのなら、攻撃は仕掛けないわ。
これ以上余計な探りは入れないことね。」

仲間たちの消耗状態を見ても、今挑んで勝てる相手ではない。
今日は引き返すべきだろう。

納得がいかないチルノを押さえつつ、館の出口に向かった。



外に出ると、すでに日が沈みかけていた。
門の前では、負傷した妖精の回収作業が行われていた。

チルノが二人を振りほどいて倒れたままの美鈴の前に行く。

チルノ「おお、やってるやってる。」

美鈴のスカートをめくりながら言う。

チルノ「いま換えてあげるからね~。」

妖夢はそんなチルノを気にも留めず、夕日を眺め、今日の戦いを思い出す。
ルーミアとチルノが居なければ負けていただろう。近頃の修行不足を後悔する。
チルノが門で余計な事を言わなければ、全く戦わずに済んだかもしれないが、
妖夢はそれに気づかなかった。

妖夢(あれ?)
妖夢は自分の下半身の異変に気が付いた。
排泄中の感覚と同じ…。

妖夢(勝手に…出てる?)
今まではおろか、出る直前まで尿意を感じなかった。
なのにどうして…?



一方、紅魔館内のレミリアの部屋。
館のメイド長・十六夜 咲夜がレミリアのカップに紅茶を注いでいた。

咲夜「奴らは屋敷に侵入し、お嬢様に危害を加えようとした賊ですよ。
なぜ見逃したのでしょうか?」
レミリア「あの時以来の強敵よ。
全力で戦いたいわ。だから回復の時間を与えた。」
咲夜「はあ。お嬢様がそうおっしゃるのでしたら。」



チルノ「ただいまー!」
トリル「おかえりー、晩ご飯はできてるよ。」
ルーミア「早速いただき」
トリル「その前に、今日の報告ね。」

妖夢たちは紅魔館であった事を話した。

トリル「ずいぶん大変だったみたいね。」

トリル「で、三人ともよくお漏らししちゃったみたいだけど、
おむつしといて正解だったでしょ?」

妖夢「だって…」
チルノ「おトイレ」
ルーミア「ないんだもん。」

トリル「まぁお漏らしのことは忘れて夕食にしましょ。」

再び夕食の並ぶテーブルを四人で囲む。
ルーミアとチルノはすごい勢いで食べている。
昼食を取っていないから当然とはいえ。

妖夢(私もしっかり食べとかないと。)
二人からおかずを取られそうになるが、箸を突き刺して阻止する。

ルーミア「さてと…」
チルノ「晩飯後の弾幕勝負よ!」
ルーミア「二連勝させてもらうね!」
トリル/妖夢「そ・と・で・や・れ」



妖夢「体の排泄機能がおかしくなっているみたいなんです。」

さっきも尿意を感じないまましてしまったため、そうだと判断した。

トリル「じゃあ一日中おむつしなきゃいけないって事?」
妖夢「え、ええ…。」
トリル「気にしないで、おむつが必要な子なんて今に始ったことじゃないから。
この家にいる間は、存分に甘えてもらって結構よ。」

とは言っても、いつまでもこの状態が続くようではまずい。
一生おむつが必要になるなんて考えたくも無い。



夜になり、一斉に就寝の体制に入る。

トリル「みんな、おむつはつけた?」
妖夢「ルーミアとチルノも付けてるわ。」

チルノ「なんでトリルは付けてないのよ。」
トリル「私は誰かさんと違って一度もおねしょした事ないもん。」

明かりを消し、全員布団の中に入る。
妖夢(明日は決戦ね、ゆっくり休みましょ。)


     To be continued...


次回更新タイトル「3日目:紅い館の最終決戦」
ついに紅魔館のリーダー、レミリア・スカーレットとの対決が始まる。
しかし翌朝、意外なことが…
スポンサーサイト
東方桃尿郷 | 14:42:33 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。